2015年 11月 23日
愛猫の可愛いお墓
11月22日、「いいにゃんにゃの日」に
先月他界した愛猫のおいなりちゃんの納骨を済ませました。
庭のけっこう目立つところに可愛いお墓をこしらえました。
高さ3メートルあるシンボルツリーの下に眠っています。
大きな木に見守られながら・・・・
土に還しました。
両サイドにピンクのお花を飾っています。
お墓は、心を込めて手描き&手作りしました。
おいなりちゃんは「愛でできている猫」で、イメージカラーはピンク色です。
黄金色の毛並だったので金粉をあしらっています。
魂は永遠に生き続ける・・・・ということで
キャラクター化しました。
亡くなってしまった直後は悲しみに暮れましたが
「悲しみから逃げない」と誓い、まっすぐに悲しみと向き合いました。
変に強がったり、無理して元気にふるまったりせず
純粋に悲しみのみに浸りました。
そしたら・・・
過去の悲しみさえも、癒えていたことに気がつきました。
これは気づきでした☆
おいなりちゃん
もともと黄金色の綺麗な毛並でしたが
さらに金色のキラキラ光をまとって「女神猫」のように
光輝いているようなイメージ像が浮かびます。
光の世界の住人になったんだね・・・・