2018年 01月 20日
古代、詩は祭祀だった
古代、ケルト文明時代では
詩人は祭祀者だったみたいです。
祭祀者は修行しないと
なかなか なれないようでした。
祓い清め 力を与えたまえ・・・
そんな境地に到達できるよう
精進していきたいです。
詩人同士は・・・・
ある意味「宗教戦争」みたいな感
は、正直あるな・・・と想います
だからこそ修行。これこそが修行。
避けて通れない・・・
・・・・ですね☆
「宗派」は
いろいろ沢山あっても良いと思います☆
個人的には
ドルメン、メンヒル、巨石、岩
洞窟、火、鬼、森・・・
大好きです。↑ドルイドっぽい要素
自分自身は「文学」という
カテゴリーが 違和感です・・・
本読まねーし(笑)
こころのままに 行こう。
ご訪問ありがとうござました