2019年 11月 12日
奉祝の満月
今日は澄みきった空に
満月が映えるだろうな
まさに令和の時代を祝うかのよう
今日は月あかりの下
テラスで赤ワインでも飲みたい気分
もうすぐ 大嘗祭がひかえています。
今回は11/14.15で
11/22ではないのですね・・・
(平成の時は11/22でした)
11/22はニギハヤヒの命日で
皇室にとっては因縁の日っぽかったのだが。
令和の時代は
旧時代と違う香りが漂ってくる。
見えない世界の神々も
入れかえがあるのかもしれないですね。
『嵐』さんの奉祝曲「Ray of Water」
「水の光線」という意味だそうだ。
やはり「水の時代」の到来。
瀬織津姫の復活なのかな?
お天気を晴れにするのも
水(雲)が関係しているのだから。
さて 星読みの概念も
近頃は ちょっと変わったのかな?
とさえ想う。
皇室や政治関係の一連の行事が
水星逆行の時期に続いたり
(祝賀パレードも大嘗祭も)
わざわざハードな角度を形成する日に
行なわれたり。
これは以前は考えられなかった。
政治関係は
面白い位に水星逆行を避けていたから。
以前の読みが通じなくなったとか?
星読みサイトも
無料で情報をどんどん放出しているし。
これは ひきつづき観察しよう
令和なのに昭和っぽいと感じるが
読みでいくなら↑はそうなんですが
来年の5月20日あたりから
時代の雰囲気が変わり
「令和らしさ」が出て来るかなーと
あくまで「読み」でした☆
ガチガチの囲い込み感が薄れて
所属に関する自由な感じも出てくるかと。
みえみえ(三恵)
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